ヘタレな無職の日記

仕事ができず窓際に追いやられた無能リーマンが節約と投資、副業で資産形成し、31歳で退職しました。これからは少しの小遣い稼ぎ(Uberとか)と家庭菜園、資産切り崩しで生きていきます。

人生において不安なんて無くならない。

私はセミリタイアを目指している。資産形成して、会社を辞めた後は、適当にバイトか日雇いか派遣か知らんけど、適当に働きながら、ストレスを少なくして生きようと考えているのが、私のライフプランだ。

しかし、不安はある。大きな病気になって、資産を大きく減らし、生きていくのが困難になってしまうのではないかという不安。ボケるのが早くなってしまうのではないかという不安。孤独に耐えられず、寂しさで人生の幸福度を下げてしまうのではないかという不安など・・。

たくさんある。

このように考えると、ダメリーマンながら、正社員にしがみついて、定年まで会社に籍を置いたほうが良いのではないかと思うかもしれない。

しかし、正社員で定年までしがみついたとしても、別の不安がある。リストラされるかもしれない不安。また激務の部署に飛ばされて、精神を消耗し、うつ病になってしまうのではないかという不安。仮にもっと楽な部署に飛ばされたとしても、周りからは軽蔑されて、自尊心をボロボロにされて生きていくのも辛い。

週5日も通う会社で、会社にいることがほぼ日常のような人生で、その会社の底辺として存在価値を否定され続ける人生って嫌ですね。

だから異動自体が怖いですね。毎年人事異動の季節になるとびくびくしてしまいます。

というわけで、セミリタイアをしようが、正社員にしがみつこうが不安は無くならないのである。

しかし、幸福度の観点から考えると、セミリタイアは明らかに高いのである。

嫌いな人間と付き合っていく必要がないし、仕事はアルバイトだから責任が重い仕事を任されることはないだろうから、プレッシャーが少なく気楽に働ける。仮にクビになっても、資産があるから精神的には安定するしね。

自分を軽蔑したり、否定する人間が周りにいないから、自尊心だって保つことができる。自己肯定感も高まり、劣等感は無くなっていくだろう。

自分で自分を否定することがなくなるのだ。「俺はなんてダメな人間なんだろう。」と考えてしまうことも減るだろう。

だからセミリタイアすれば幸福度は上がっていくと思う。1つ1つの行動がすべて自己責任になるが、会社でミスをやらかし、他人を巻き込んだ連帯責任を負わされるよりはかなり気楽だ。

会社で法に触れるかもしれない失敗をして、社会的な抹殺を受ける可能性だってあるしね。

セミリタイアするか、会社員にしがみついて定年まで生きるか。普通のリーマンなら、仕事ができるから、仕事は何とか乗り切りことができ、それで毎月給料を安定して貰っえるのでセミリタイアのほうをリスクに感じるかもしれないが、無能ダメリーマンにとってはどちらもリスクだ。

結局不安なんて、どっちの道に進もうが無くならない。

しかし、自分の人生はやはり幸福度を優先して、やりたいことをやって後悔無く生きたいから、私はセミリタイアを目指す。