エルデンリングにハマっている。
フロムゲーはダークソウル3を初めてやって、その難しさに一度さじを投げた。
深淵の監視者とかいうボスがどうしても倒せず、友達に頼ってしまったことのあるくらい挫折を味わったゲームである。
友達から「欲を出してHPを削ろうとしたらダメだ。相手の攻撃が終わる少ない隙のタイミングを見て、ちょっとずつHPを削っていくんだ。」というアドバイスが印象に残っている。
今まで、アクションゲームは力ごり押しでやっていた人間としては、目からうろこのアドバイスだった。
以来それを意識してフロムゲーをこなしてきた。
フロムゲーのボス戦は基本避けゲーという感じで、ローリングで相手の攻撃を音ゲーのようにタイミングよく避けながら、相手のターンが終わり、次の攻撃に入るのに少し間が合ったりするので、その隙を狙ってHPをちょっとずつ削っていく。
だから相手の攻撃パターンを何度も死んで覚えて、そこでやっと自分のターンを入れていく。
相手の動きを覚えて避けて、隙を突いてHPを削り、やっと倒せた時の達成感はとても半端ない。何かを成し遂げたの如く満足感を覚える。
これが中毒性があり、フロムゲーを始めてしまうと、ボスを倒せるまで何度も挑戦して時間が鬼のように溶けていくのである。
最近は年のせいか、あまりそこまでゲームにハマれないなあと思っていたが、そんなことはない。
死にゲーはハマるハマる。
そういえばキングダムハーツの1と2も割と死にゲーだったが、時間を忘れるほど沼ってしまっていたな。
私は死にゲーが好きなのかもしれない。
しかし、死にゲーにも良くない欠点がある。
ストレスがたまることだ。
相手にやられて死んだ時は何度「ファーーーーーーーッ〇!!!」と叫んだことか。
そういえば、エルデンリングのボスにマレニアっているんだけど、こいつがなかなか鬼畜仕様で、ボスの攻撃を受けるとせっかく削ったボスのHPがみるみる回復していくのだ。
しかも、このボス、長いリーチの剣でムカつく連続攻撃とかしてくるので、やられるたびに「このク〇女がああああ!!!!〇ねやあああ!!!」と大声で叫んでしまった。
私は割とすぐ感情的になり、頭に血が昇る性格なんだと、このたびに痛感する。
だがそんなストレスを抱えながら、倒した時の達成感はガッツポーズを取ってしまうくらい。
これが辞められないのだ。
それと負けず嫌いなんかな?
サラリーマンの時なんかずっと負け組だったけど。
そういう人間が負けず嫌いという性格なのは、ホント難儀なことですわ。
すぐ感情的になる性格なのもそうだが。
話が逸れたが、それでもハマれるゲームがあるということはまだ良いことなのかな?
とはいえ、あまりにハマりすぎて時間を溶かしてしまうと、それはそれで虚無になるので、ある程度は自制しなきゃいけない。
ボスが倒せなくても、「今日はここまでにしとこ」とセーブして終了することも最近は意識している。
「倒したい!!」という渇望に執着しすぎないことが重要だ。
こういうところでも仏教の思想が役に立つとは・・。
「倒せたらラッキー」ぐらいの気持ちで死にゲーをやっていく。