ヘタレな無職の日記

仕事ができず窓際に追いやられた無能リーマンが節約と投資、副業で資産形成し、31歳で退職しました。これからは少しの小遣い稼ぎ(Uberとか)と家庭菜園、資産切り崩しで生きていきます。

自炊を始めると幸せを感じる時間が増える

仕事の帰りにスーパーへちょくちょく寄って買い物したりしますが、スーパーでの買い物って楽しいですよね。

食材がたくさん並べてあるあの世界が何とも言えない雰囲気を感じますね。

雨の中を散歩するとマイナスイオン効果で心が癒されたりしますが、スーパーにいてもそれと同じように心が癒されるような落ち着くような

あの場所にいると、会社で嫌なことがあっても、少し忘れさせてくれるんですよね。なんか癒し効果ありますよねー。私だけかな?

まあそれだけではない。スーパーの羅列されている食材を眺めながら、今日はどんな献立にしようかなとか、こんな食材があるからあの料理に挑戦してみようかなとか考えるのは楽しい。

そして閉店前に来ると、色んな食材の値段が割安になっているのでより楽しいと思う。

野菜が普段より安く売ってたりすると、嬉しくなるし、魚の棚とかで今日はどんな魚が安くなっているかなあと確認するのもすごい楽しい。

鮭が安く買えたり、サンマが安く買えたり、そして珍しい魚が陳列されていて、かつ安くなってたりすると心が躍りますな。

肉の棚を見ても、普段はあまり買わない高い牛肉が安くなっているときなども心が躍りますな。

これらの割安になっている食材と家に置いている食材に限定して、料理の献立を考えるのは楽しいものだ。

しかも料理なんて1人暮らししていたら毎日することだから、スーパーでの買い物の頻度もしょっちゅうということで、しょっちゅうその至福の時間を過ごせるというわけだ。

自炊してない人もこういう楽しみができるから自炊すればいいのにと思う。

これも1つの娯楽と考えることができるのかな。こういうちょっとした至福の時間を過ごせることをもっと見つけることができれば人生もっと楽しむことができるだろうな。