ヘタレな無職の日記

仕事ができず窓際に追いやられた無能リーマンが節約と投資、副業で資産形成し、31歳で退職しました。これからは少しの小遣い稼ぎ(Uberとか)と家庭菜園、資産切り崩しで生きていきます。

窓際部門の歓迎会行ってきたよ

さて、つい最近、今更という感じだが、私の部署配属の歓迎会があったんだよね。

メンバーは、部長、課長、社員1人、私の4人だった。

他に3人の方がいるんだけど、その人たちは欠席だった。例のおじいちゃんはもちろんのこと来なかったよ。

まあ、ワイ以外の人は1人3000円も支払わないといけなかったらしいからね。

俺も欠席したいわそりゃ。

しかし、例のおじいちゃん含め、部長、課長以外の一般社員が来てくれなくて、逆に嬉しかったよ。

普通なら、ちょっとガッカリするんだろうけどさ。

これで私も、彼らの送別会があっても、堂々と欠席ができる。そういう雰囲気を作ってくれて感謝ですよ。いやもうマジで。

んで、肝心の窓際部門の歓迎会ってどんな感じだろうって思ったけど、普通に雑談って感じ。

なんていうか、会社の飲み会の特有の先輩の自慢話とか、武勇伝とか説教とかそんなのは一切ない、結構居心地悪くなかったですよ。

個人的には友人と飲み会するようなレベルでした。

ま、部署が部署なだけに自慢できることが無い人達なのだろう。(笑)

ま、大学の専攻とか聞かれて、気まずい思いしましたけど・・。

理系の学部出ていて、20代でこんな誰でもできる雑用の部門に配属されちゃったのだから・・。

課長や部長は窓際部門に来る前は、営業やら設計やら花形部門に長くいた人達ばかりだ。私はたった数年だけですから。バリバリの事業部にいたのは・・。

でも居心地は本当悪くなった。

ま、それでも華の金曜日を犠牲にして、居酒屋で3時間も拘束されたのはやっぱちょっとしんどかったわ。