ヘタレな無職の日記

仕事ができず窓際に追いやられた無能リーマンが節約と投資、副業で資産形成し、31歳で退職しました。これからは少しの小遣い稼ぎ(Uberとか)と家庭菜園、資産切り崩しで生きていきます。

おじさん差別に屈しない

世にはびこるおじさん差別。

子供部屋おじさんなんて偏見に満ちたワードも流行るくらいですし。

おじさんに対する偏見たるや、悲惨なものがあります。

私も男なので、おっさんになりつつありますが、ああ、こうやって周囲から気持ち悪いおじさんとして見られるようになると思うと、ため息が出そうですが。

おじさんって職場でも悲惨ですよね。若ければミスしても、多めに見てもらえたりしますが、おっさんになるとただの痛い人みたいな視線を送られますよね。特に仕事できないと本当に悲惨。

だから若いうちにセミリタイアしたいというのがありますが・・。

でも何か悔しくありません?おじさんというだけで、そんな惨めな思いをするだなんて

特に独身ともなると、尚更危ない目で見られるだろうし

おじさんになっていっても堂々としていきたいものですね。

若い奴から気持ち悪がられようが、「気持ち悪いですけど何か?」ぐらいの開き直って堂々としていきたい。

自分を惨めな人間とは思いたくない。思ってなるものか。

生きている以上、図々しく楽しく生きてやる。

まあ、迫害されて惨めな気持ちになるのは嫌だから、そういう差別的な人間には近づかないようにしますがね。

こちらからアプローチしない!