ヘタレな無職の日記

仕事ができず窓際に追いやられた無能リーマンが節約と投資、副業で資産形成し、31歳で退職しました。これからは少しの小遣い稼ぎ(Uberとか)と家庭菜園、資産切り崩しで生きていきます。

エアコン設定温度28度が今は快適

私の寮はガス代、電気代、水道代が毎月定額で徴収される。

なので、夏と冬はエアコンを毎日使い倒している。

今は夏なので冷房をよく使っている。どれだけ使っても、寮費の一部として定額で徴収されるので、設定温度低くして毎日使おうが1日使おうが、もう使い放題。

それでも、最近冷房の設定温度は28度にしていることが多いです。

今はこれが快適なんですよね。

昔は設定温度低くして、部屋をキンキンに冷やすのが好きでした。寝ている時も設定温度24度以下にしてた気がします。

しかし、今は27度以下で体調を崩すようになってしまった。

社会人になってからかな?部屋で冷房を使うと、血圧が低下して、だるさを感じるようになった。そして風邪を引きやすくなってしまった。

なので設定温度を28度にしてみました。28度でも十分涼しいんですね。ちなみに除湿にしているので、体感温度が低くなっていることも要因だろう。

ちなみに1度下げて27度にすると途端に結構寒く感じる。冷房の設定温度を1度高くするだけで、約13%くらい電力消費量が削れるらしいから、その13%分しっかり仕事をしているのね。

それもあるけど、除湿の効果も大きいだろうね。湿度が高いのと低いのとでは体感温度が全然違う。

それとエアコンの設定温度を低くするようになってからは、ある程度外気温が高くても、エアコンはつけずに、窓を開けて過ごすこともできるようになってきた。6月までは冷房を使わずとも過ごせるようになってきたかな。

こうやって電気代節約に適した体にはなってきているんだな。

ま、体調崩すことに敏感になりすぎて、暑い日中に外出したりなど、体調を崩すことになりかねない行動をすることは億劫になってきている。昔は元気にはしゃいでたけど・・。

体調を崩すことで、回復に時間要するし、しんどいのもQOL下がってストレスだしね。でも昔は暑かろうが外に出て元気に過ごせたので、何だかちょっと寂しい感じがしますね。

ま、学生時代も炎天下の中、外にいると頭痛がしたりしてたから、単純に体調について意識しないか意識するようになったかの違いなだけな気もするが・・。